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音楽評論家・小沼純一が1980年代半ばからおよそ40年にわたって、さまざまな媒体に発表してきた「作曲」をめぐる文章を一挙集成。180人以上の「作曲家」とその作品、楽器や演奏家など「作曲」の周辺をめぐる思考を、作曲家名のアルファベット順に並べ、事典形式で構成した。幅広い視野に立ち、自由で軽やかな筆致の文章は、わたしたちを「作曲とはなにか」という深い思索へといざなう。ひとつひとつ独立した記事を、作曲家名のアルファベット順に並べ、「作曲家事典」として活用しやすく構成した。
・小沼純一 著
・版型:A5変
・総ページ数:968
・ISBNコード:9784865592689
・出版年月日:2023/03/03
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小沼純一作曲論集成 音楽がわずらわしいと感じる時代に / アルテスパブリッシング
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