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声楽ライブラリー 薮田翔一:歌曲集 小倉百人一首 / 全音楽譜出版社

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声楽ライブラリー 薮田翔一:歌曲集 小倉百人一首 / 全音楽譜出版社

商品説明

「小倉百人一首が持っている世界観を大切にしながら、音楽として新たな息吹を吹き込み、エンターテーメントを超えたエンターテーメント音楽の世界を作りたい」という思いから、作曲家 薮田翔一が百人一首全歌に付曲。ローマナイズ付です。
  • 版型:A4変
  • 総ページ数:112
  • ISBNコード:9784117282368
  • JANコード:4511005101884
  • 出版年月日:2018/12/15

  1. 1. 秋の田の 仮庵の庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ
    作曲:薮田翔一 作詞:天智天皇
  2. 2. 春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
    作曲:薮田翔一 作詞:持統天皇
  3. 3. あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
    作曲:薮田翔一 作詞:柿本人麿呂
  4. 4. 田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
    作曲:薮田翔一 作詞:山部赤人
  5. 5. 奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき
    作曲:薮田翔一 作詞:猿丸大夫
  6. 6. かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける
    作曲:薮田翔一 作詞:中納言家持
  7. 7. 天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも
    作曲:薮田翔一 作詞:安倍仲麿
  8. 8. わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり
    作曲:薮田翔一 作詞:喜撰法師
  9. 9. 花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに
    作曲:薮田翔一 作詞:小野小町
  10. 10. これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関
    作曲:薮田翔一 作詞:?丸
  11. 11. わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人には告げよ 海人の釣舟
    作曲:薮田翔一 作詞:参議篁
  12. 12. 天つ風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよ をとめの姿 しばしとどめむ
    作曲:薮田翔一 作詞:僧正遍照
  13. 13. 筑波嶺の 峰より落つる 男女川 恋ぞつもりて 淵となりぬる
    作曲:薮田翔一 作詞:陽成院
  14. 14. 陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし われならなくに
    作曲:薮田翔一 作詞:河原左大臣
  15. 15. 君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪は降りつつ
    作曲:薮田翔一 作詞:光孝天皇
  16. 16. たち別れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば 今帰り来む
    作曲:薮田翔一 作詞:中納言行平
  17. 17. ちはやぶる 神代も 聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは
    作曲:薮田翔一 作詞:在原業平朝臣
  18. 18. 住の江の 岸による波 よるさへや 夢の通ひ路 人めよくらむ
    作曲:薮田翔一 作詞:藤原敏行朝臣
  19. 19. 難波潟 みじかき芦の ふしの間も 逢はでこの世を 過ぐしてよとや
    作曲:薮田翔一 作詞:伊勢
  20. 20. わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても 逢はむとぞ思ふ
    作曲:薮田翔一 作詞:元良親王
  21. 21. 今来むと 言ひしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出でつるかな
    作曲:薮田翔一 作詞:素性法師
  22. 22. 吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ
    作曲:薮田翔一 作詞:文屋康秀
  23. 23. 月みれば ちぢにものこそ 悲しけれ わが身一つの 秋にはあらねど
    作曲:薮田翔一 作詞:大江千里
  24. 24. このたびは ぬさもとりあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに
    作曲:薮田翔一 作詞:菅家
  25. 25. 名にしおはば 逢坂山の さねかづら 人にしられで くるよしもがな
    作曲:薮田翔一 作詞:三条右大臣
  26. 26. 小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ
    作曲:薮田翔一 作詞:貞信公
  27. 27. みかの原 わきて流るる 泉川 いつ見きとてか 恋しかるらむ
    作曲:薮田翔一 作詞:中納言兼輔
  28. 28. 山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば
    作曲:薮田翔一 作詞:源宗于朝臣
  29. 29. 心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 白菊の花
    作曲:薮田翔一 作詞:凡河内躬恒
  30. 30. 有明の つれなく見えし 別れより あかつきばかり 憂きものはなし
    作曲:薮田翔一 作詞:壬生忠岑
  31. 31. 朝ぼらけ 有明の月と みるまでに 吉野の里に ふれる白雪
    作曲:薮田翔一 作詞:坂上是則
  32. 32. 山川に 風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ 紅葉なりけり
    作曲:薮田翔一 作詞:春道列樹
  33. 33. ひさかたの 光のどけき 春の日に 静心なく 花の散るらむ
    作曲:薮田翔一 作詞:紀友則
  34. 34. 誰をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに
    作曲:薮田翔一 作詞:藤原興風
  35. 35. 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける
    作曲:薮田翔一 作詞:紀貫之
  36. 36. 夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月やどるらむ
    作曲:薮田翔一 作詞:清原深養父
  37. 37. 白露に 風の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
    作曲:薮田翔一 作詞:文屋朝康
  38. 38. 忘らるる 身をば思はず 誓ひてし 人の命の 惜しくもあるかな
    作曲:薮田翔一 作詞:右近
  39. 39. 浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき
    作曲:薮田翔一 作詞:参議等
  40. 40. しのぶれど 色に出でにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで
    作曲:薮田翔一 作詞:平兼盛
  41. 41. 恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか
    作曲:薮田翔一 作詞:壬生忠見
  42. 42. 契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波越さじとは
    作曲:薮田翔一 作詞:清原元輔
  43. 43. 逢ひ見ての のちの心に くらぶれば 昔はものを 思はざりけり
    作曲:薮田翔一 作詞:権中納言敦忠
  44. 44. 逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし
    作曲:薮田翔一 作詞:中納言朝忠
  45. 45. あはれとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな
    作曲:薮田翔一 作詞:謙徳公
  46. 46. 由良のとを 渡る舟人 かぢをたえ 行くへも知らぬ 恋の道かな
    作曲:薮田翔一 作詞:曽禰好忠
  47. 47. 八重葎 しげれる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は来にけり
    作曲:薮田翔一 作詞:恵慶法師
  48. 48. 風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ くだけてものを 思ふころかな
    作曲:薮田翔一 作詞:源重之
  49. 49. みかきもり 衛士のたく火の 夜は燃え 昼は消えつつ ものをこそ思へ
    作曲:薮田翔一 作詞:大中臣能宣
  50. 50. 君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな
    作曲:薮田翔一 作詞:藤原義孝
  51. 51. かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひを
    作曲:薮田翔一 作詞:藤原実方朝臣
  52. 52. 明けぬれば 暮るるものとは 知りながら なほうらめしき 朝ぼらけかな
    作曲:薮田翔一 作詞:藤原道信朝臣
  53. 53. 嘆きつつ ひとり寝る夜の 明くる間は いかに久しき ものとかは知る
    作曲:薮田翔一 作詞:右大将道綱母
  54. 54. 忘れじの 行く末までは かたければ 今日を限りの 命ともがな
    作曲:薮田翔一 作詞:儀同三司母
  55. 55. 滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ
    作曲:薮田翔一 作詞:大納言公任
  56. 56. あらざらむ この世のほかの 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな
    作曲:薮田翔一 作詞:和泉式部
  57. 57. めぐりあひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな
    作曲:薮田翔一 作詞:紫式部
  58. 58. 有馬山 猪名の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはす
    作曲:薮田翔一 作詞:大弐三位
  59. 59. やすらはで 寝なましものを さ夜ふけて かたぶくまでの 月を見しかな
    作曲:薮田翔一 作詞:赤染衛門
  60. 60. 大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天の橋立
    作曲:薮田翔一 作詞:小式部内侍
  61. 61. いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな
    作曲:薮田翔一 作詞:伊勢大輔
  62. 62. 夜をこめて 鳥のそらねは はかるとも よに逢坂の 関はゆるさじ
    作曲:薮田翔一 作詞:清少納言
  63. 63. 今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで 言ふよしもがな
    作曲:薮田翔一 作詞:左京大夫道雅
  64. 64. 朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに あらはれわたる 瀬々の網代木
    作曲:薮田翔一 作詞:権中納言定頼
  65. 65. 恨みわび ほさぬ袖だに あるものを 恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ
    作曲:薮田翔一 作詞:相模
  66. 66. もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし
    作曲:薮田翔一 作詞:前大僧正行尊
  67. 67. 春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
    作曲:薮田翔一 作詞:周防内侍
  68. 68. 心にも あらでうき世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな
    作曲:薮田翔一 作詞:三条院
  69. 69. 嵐吹く 三室の山の もみぢ葉は 竜田の川の 錦なりけり
    作曲:薮田翔一 作詞:能因法師
  70. 70. さびしさに 宿を立ち出でて ながむれば いづこも同じ 秋の夕暮れ
    作曲:薮田翔一 作詞:良暹法師
  71. 71. 夕されば 門田の稲葉 おとづれて 芦のまろやに 秋風ぞ吹く
    作曲:薮田翔一 作詞:大納言経信
  72. 72. 音に聞く 高師の浜の あだ波は かけじや袖の ぬれもこそすれ
    作曲:薮田翔一 作詞:祐子内親王家紀伊
  73. 73. 高砂の 尾の上の桜 咲きにけり 外山の霞 立たずもあらなむ
    作曲:薮田翔一 作詞:権中納言匡
  74. 74. 憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを
    作曲:薮田翔一 作詞:源俊頼朝臣
  75. 75. 契りおきし させもが露を 命にて あはれ今年の 秋もいぬめり
    作曲:薮田翔一 作詞:藤原基俊
  76. 76. わたの原 漕ぎ出でて見れば ひさかたの 雲居にまがふ 沖つ白波
    作曲:薮田翔一 作詞:法性寺入道前関白太政大臣
  77. 77. 瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ
    作曲:薮田翔一 作詞:崇徳院
  78. 78. 淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に いく夜寝覚めぬ 須磨の関守
    作曲:薮田翔一 作詞:源兼昌
  79. 79. 秋風に たなびく雲の 絶え間より もれ出づる月の 影のさやけさ
    作曲:薮田翔一 作詞:左京大夫顕輔
  80. 80. 長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は ものをこそ思へ
    作曲:薮田翔一 作詞:待賢門院堀河
  81. 81. ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば ただ有明の 月ぞ残れる
    作曲:薮田翔一 作詞:後徳大寺左大臣
  82. 82. 思ひわび さても命は あるものを 憂きにたへぬは 涙なりけり
    作曲:薮田翔一 作詞:道因法師
  83. 83. 世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる
    作曲:薮田翔一 作詞:皇太后宮大夫俊成
  84. 84. ながらへば またこのごろや しのばれむ 憂しとみし世ぞ 今は恋しき
    作曲:薮田翔一 作詞:藤原清輔朝臣
  85. 85. 夜もすがら もの思ふころは 明けやらで 閨のひまさへ つれなかりけり
    作曲:薮田翔一 作詞:俊恵法師
  86. 86. 嘆けとて 月やはものを 思はする かこち顔なる わが涙かな
    作曲:薮田翔一 作詞:西行法師
  87. 87. 村雨の 露もまだひぬ 真木の葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮れ
    作曲:薮田翔一 作詞:寂蓮法師
  88. 88. 難波江の 芦のかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき
    作曲:薮田翔一 作詞:皇嘉門院別当
  89. 89. 玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの よわりもぞする
    作曲:薮田翔一 作詞:式子内親王
  90. 90. 見せばやな 雄島のあまの 袖だにも ぬれにぞぬれし 色はかはらず
    作曲:薮田翔一 作詞:殷富門院大輔
  91. 91. きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしき ひとりかも寝む
    作曲:薮田翔一 作詞:後京極摂政前太政大臣
  92. 92. わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね かわく間もなし
    作曲:薮田翔一 作詞:二条院讃岐
  93. 93. 世の中は 常にもがもな 渚こぐ あまの小舟の 綱手かなしも
    作曲:薮田翔一 作詞:鎌倉右大臣
  94. 94. み吉野の 山の秋風 さ夜ふけて ふるさと寒く 衣うつなり
    作曲:薮田翔一 作詞:参議雅経
  95. 95. おほけなく うき世の民に おほふかな わがたつ杣に 墨染の袖
    作曲:薮田翔一 作詞:前大僧正慈円
  96. 96. 花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり
    作曲:薮田翔一 作詞:入道前太政大臣
  97. 97. 来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ
    作曲:薮田翔一 作詞:権中納言定家
  98. 98. 風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける
    作曲:薮田翔一 作詞:従二位家隆
  99. 99. 人も惜し 人も恨めし あぢきなく 世を思ふゆゑに もの思ふ身は
    作曲:薮田翔一 作詞:後鳥羽院
  100. 100. ももしきや 古き軒端の しのぶにも なほあまりある 昔なりけり
    作曲:薮田翔一 作詞:順徳院
※収録順は、掲載順と異なる場合がございます。

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【島村管理コード:15120181218】

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