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2019年の特集の「成長期の反対咬合を考える」は3部構成。【総論】では成長期の反対咬合発症の背景と考え方を解説。【第1部】は9 スタディグループが成長期の反対咬合症例にアプローチした方法を紹介。【第2部】は5社関連企業の協力のもと、各社製品の特長や臨床例を紹介。[国内学会抄録]では2018年の日本矯正歯科学会学術大会で注目を集めた「エッジワイズ法の未来」を誌上再掲載。海外論文の紹介、海外学会レポートも収録。
・クインテッセンス出版
・版型:A4
・総ページ数:202
・ISBNコード:9784781207094
・出版年月日:2019/11/11
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臨床家のための矯正 YEARBOOK 2019 / クインテッセンス出版
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