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内容詳細
ラクタンティウスからグレゴリウス1世まで、西方教会に浸透してきたアレイオス派との闘いや、ドナトゥス派、ペラギウス派などとの論争を経て、秘蹟論や教会論、恩恵論など、ラテン神学の形成と発展の軌跡を辿る。
・版型:A5
・総ページ数:530
・ISBNコード:9784764271982
・出版年月日:2001/05/10
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原典 古代キリスト教思想史 3 ラテン教父 / 教文館
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