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「ひたすら練習」から解放される日・・・。もう小難しい理屈はいらない。テクニックの上達も練習の工夫もできるだけ簡略化して実践してみよう。テクニック修得とメンタリティを総合した学習のヒント。
目次
プロローグ
第1章 基本に戻ろう
[1] 姿勢のチェック
1 全体姿勢をオーガナイズ
2 弓の持ち方・構え方
[2] 左手/音程改善の秘策
1 音階の練習
2 音程改善
3 要はポジション移動
4 音程の個性を持とう
[3] 右手/ボウイングで理想の表現
1 ボウイングのルール
2 「心地よい音」への挑戦
[4] 読譜攻略法
1 プロの譜読みとは
2 暗譜の極意
第2章 ヴァイオリンテクニックと曲例
[1]右手の代表的なテクニック-------------------------------
1 デタッシェ
2 マルテレ
3 スピッカートとソーティエ
4 リコシェ
5 一弓スタッカートとフライング・スタッカート
6 ピチカート
[2]左手の代表的なテクニック-------------------------------------
1 シフティング(ポジション移動)
2 重音(和音)
3 ハーモニクス(フラジオレット)
4 トリル
5 ヴィブラート
[3]練習の進度について-------------------------------------------
インテルメッツォ
クリエイティブな練習を心掛けましょう
第3章 アンサンブルで腕試し
1 アンサンブル挑戦の時期
2 演奏仲間の見つけ方
3 ヴァイオリン関連の室内楽曲例
4 ヴァイオリン・パートの役割(弦楽四重奏を例に)
5 ソロとの弾き方の違い
第4章 くにと式練習法のすすめ 30のポイント
1 レッスンや演奏前にすべき日常練習法
2 練習のモチベーションをあげる
3 たまにはリラックス
4 練習する気にならないとき
5 それでも練習する気にならないなら・・・
6 本番の前に
エピローグ
・版型:A5
・総ページ数:200
・ISBNコード:9784393937983
・出版年月日:2019/03/20
【バイオリン】【】
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ヴァイオリン自由自在 / 春秋社
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