商品説明
詳細情報
テノール独唱のために2014年に発表した作品がオリジナル。 ジャーナリスト・山本美香氏の著作をもとにし、個の眼を通した世界を描くというのが本作のコンセプトではあるが、合唱で歌われることによって、世界中のジャーナリスト(あるいは無数の市民)の眼から見た同時多発的な「今」を描くという広がりが生まれるのではないかと作曲者は考えている。
コンクールなどでも歌えるように2〜4楽章の短縮版で歌うことができる。
・版型:A4
・総ページ数:76
・ISBNコード:9784760919949
・JANコード:4962864919941
・出版年月日:2019/04/01
【収録曲】
・カメラとペン
作曲:信長貴富
・111000000
作曲:信長貴富
・ぼくは兵士だった
作曲:信長貴富
・ねがい
作曲:信長貴富
・もし、ぼくが
作曲:信長貴富
・目を凝らし、耳を澄ませば
作曲:信長貴富
※収録順は、掲載順と異なる場合がございます。
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信長貴富 混声合唱とピアノのための「ぼくの村は戦場だった」 −あるジャーナリストの記録− / カワイ出版
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