商品説明
詳細情報
■解説
アメリカの出身の作曲家スティーヴン・ライニキー(1970年〜)は、現在シンシナティ・ポップス・オーケストラの作編曲者として活躍しています。彼がメイン州にあるアカディア病院から、創立10周年を記念して委嘱され作曲した作品で、メイン州の三大学合同演奏会で初演されました。
アメリカでは建国直後の1700年代後半に「鷲」が象徴と決められました。その頃「鷲」はアメリカにしか生息していない、と信じられていました。また、その見た目や力強さがあり、高い所に巣を作るため、天空を舞うその姿に「自由」や「勇気」「強さ」というものを感じた、と言われています。
作品は短い前奏の後、急・緩・急の三部形式で書かれています。前奏は第一主題を拡大したもので、演奏していても思わず背筋が伸びるようなカッコいいイメージです。中編成で書かれていますが、小編成でも良く鳴るように工夫して作曲してあります。
管楽器だけでなく打楽器も活躍しますが、技術的にも難しくなく、中学生や高校生のコンクールや演奏会に最適です。
■商品種別:吹奏楽譜(スコア・パート譜)
■作曲:Steven Reineke/スティーヴン・ライニキー
■グレード:3.5
■演奏時間:4分10秒
■出版社:C.L.Barnhouse/バーンハウス 012-3313-00
■出版年:2003年
・JANコード:4589705608521
・出版年月日:2018/08/09
【収録曲】
・WHERE EAGLES SOAR/鷲が舞うところ
※収録順は、掲載順と異なる場合がございます。
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輸入WHERE EAGLES SOAR/鷲が舞うところ / ウィンズスコア
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