商品説明
詳細情報
この教本を手に取って頂き、誠に有り難うごさしいます!
前作までは、主に左手の基本と応用を学んで頂きました。今作(第4巻) 国登ヴァイオリン教本 Op.4(オーパス・フォー:作品4)では、弓を持つ右手の練習を行います。様々なアーティキュレーションや、飛ばしの技術であるスピッ力ートの習得を目指します。
その中でもStep3では、オーケストラで最も重要な「弓飛ばしの技術」を学んで頂きます。 オーケストラの基本である、ベートーヴェン、モーツァルトの交響曲を使って練習致します。 ここで学んだテク二ックは楽器を演奏している限り一生大事な技術になります。
また、ボウイングの6大テク二ツクの紹介と練習方法を、最後に収録しております。 この機会にボウイングのテク二ックを整理しておきましよう!
ヴァイオリンの世界で「右手は一生成長する」と言われています。
弓には個性を作る無限の可能性が有り、その人次第で色々な音を作る事が可能です。
そのためにも、まず基本の技術を学んで頂きます!!
出版社に際し、国登ヴァイオリン教本の作製・出版機会を頂きました(株)工ス・ツウ 総合プロ デューサー曽根信敏様、陽子様、そして出版刊行にご協力頂きました(株)サーベル社鈴木魔史様、 撮影から編集まで担当して下さしいました本間圭吾様、表紙デザインを担当頂きました武鍵幹人様に、心より感謝申し上げます。
・版型:A4
・ISBNコード:9784883717392
・JANコード:4532679908630
・出版年月日:2017/01/03
【バイオリン】【】
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国登ヴァイオリン教本4 〜オーケストラスターディの基礎をオーガナイズ〜 CD付 / サーベル社
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