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●バロック音楽のフルート奏法 クヴァンツの「フルート奏法試論」を今日に生か
す方法 シュミッツ著 増永弘昭訳
序論音楽に専心しようをする人に要求される素質について
第1章 フルートについての簡単な歴史と説明
第2章 フルートの持ち方と指の置き方について
第3章 フルートの運指法と音階について
第4章 アンプシュールについて
第5章 音符音価拍子休止その他の音楽記号について
第6章 フルートを吹く場合の舌の使い方につて
第1節 音節tiまたはdiを伴う舌の使い方について.
第2節 tiriを伴う舌の使い方にっいて
第3節 didilを伴う舌の使い方(ダブルタンギング)について
第7章 フルートを演奏する場合の呼吸法にっいて
第8章 前打音およぴそれに関連する小さい定型的装飾について
第9章 トリルについて
第10章 初心者が自習する時の注意
第11章 声楽および器楽におけるよい演奏法について
第12章 アレグロの演奏法について
第13章 簡単な音程についての自由な変装について
第14章 アダージョの演奏法について
第15章 カデンツについて
第16章 公開の場におけるフルート奏者の注意
第17章 伴奏者または独奏声部に付随するリビエーノ奏者の義務
第1節 楽団のリーダー
第2節 リピエーノヴァイオリン奏者について
第3節 ヴィオラ奏者について
第4節 チェロ奏者について
第5節 コントラバス奏者について
第6節 鍵盤楽器奏者について
第7節 伴奏楽器奏者が一般に注意すべき義務について
第18章 よい音楽家よい音楽の見分け方
参考文献
・ISBNコード:9784883952649
・出版年月日:2012/08/23
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バロック音楽のフルート奏法 H・P・シュミッツ/著 / シンフォニア
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