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詳細情報
CDのアートワークを読み解くと、ロックとアートの歴史と現在、そしてポップ・カルチャーの未来が見えてくる。月刊『クロスビート』でロック周辺のアート&デザイン事情を専門に執筆する美術評論家・楠見清の連載が遂に単行本化!
音楽と美術、グラフィックとイラストレーション、映像とオタク文化、ジャンルと国境を越えた稀代のクリエイター総勢150人の作品が仮想のロック美術館に並ぶ。今までありそうでなかったロック・ファンのためのアート・ガイド/デザイナーのためのロック入門。
表紙イラストは江口寿史描き下ろし!
【CONTENTS】
ロックの美術館へようこそ
第1展示室 破壊と創造 ロック・アイコノクラズム
第2展示室 円盤の包み紙 パッケージとラべリング
第3展示室 脱物質化しる音楽 ディジタルとフィジカル
第4展示室 メイド・イン・20世紀 ポップ・レヴォリューション
第5展示室 ロックの公共性 イメージとメッセージ
第6展示室 身体と媒体 ボディ/エレクトリック
第7展示室 展覧から共有へ ミュージックとミュージアム
・楠見清/著
・版型:B6変
・総ページ数:328
・ISBNコード:9784401637195
・出版年月日:2013/07/24
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ロックの美術館 / シンコーミュージックエンタテイメント
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