商品説明
詳細情報
バンド結成から30周年を迎えたヘヴィ・メタル界の重鎮、メタリカの最新評伝本が日本語訳で登場。
ファンの間では人気の高い1980年代発表の初期4作品(『キル・エム・オール』『ライド・ザ・ライトニング』『メタル・マスター』『メタル・ジャスティス』)にスポットを当て、歴代メンバーの証言や音楽ライター、関係者への丹念な取材により、メタリカのサウンドがどのようにして確立されていったのかを解明する。同時に、ヘヴィ・メタルがどのようにしてシーンを形成していったのかも解説している。メタリカ・ファン必携の一冊!
【CONTENTS】
序文 ブライアン・タトラー
イントロダクション
第1章
モンスターの誕生 1981〜1982年
第2章
『キル・エム・オール』 1983年
第3章
『ライド・ザ・ライトニング』 1984年
第4章
『メタル・マスター』 1985〜1986年
第5章
『メタル・ジャスティス』 1988〜1989年
第6章
その後のメタリカ(1990〜2011年まで)
・著者 : ニール・ダニエルズ(著)、迫田はつみ(訳)
・版型:A5
・総ページ数:203
・ISBNコード:9784401637201
・出版年月日:2012/10/17
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メタリカ ヘヴィ・メタル革命 バンド黎明期とヘヴィ・メタルの勃興 / シンコーミュージックエンタテイメント
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