商品説明
詳細情報
最高のプレイ・アロング・トラックで学ぶ!
ドラムとベースが一体となったグルーヴの創りかた
本書ファンク・グルーヴ・ワークショップ ドラムスと、ファンク・グルーヴ・ワークショップ ベースは、ドラマーおよびベース・プレイヤーのために、ドラムとベースの関係を精密に検証し、この2つの楽器がバンドの他の楽器とともに、どのようにグルーヴを創り上げていくのかを学習する内容です。
ドラマーとベース・プレイヤーの仕事は、ファンク、ジャズ、ロック、ラテンなどジャンルに関わらず、バンドのすべてのミュージシャンのテンポをキープすることです。グルーヴを確立させることこそがリズム・セクション・プレイヤーとして、最初に目指すべき目標です。 優れたテクニックやソロ演奏の重要性は否定できませんが、本当に一定したグルーヴをくり出すことに、十分に意識を集中することが求められます。リックやフィルを演奏したり学んだりすることに夢中になり、優れたソロイストになろうと時間を費やす前に、グルーヴ・プレイヤーとして鍛え上げなければなりません。
Tower of Power(David Garibaldi と Rocco Prestia)、Mike Clark と Paul Jackson 、Omar Hakim と Victor Bailey、Steve Gadd と Anthony Jackson、Peter Erskine と Will Lee、Steve Jordan とMurcus Miller などは、すべて優れたソロイストですが、これだけの名声を手にしたのは、主に彼らが築き上げたフィールとグルーヴのおかげです。
本書に示したさまざまなグルーヴが、あらゆるリズム・セクション・プレイヤーにとって最も重要な仕事、タイム・キーピングへ向かう、より新しい、またはより新鮮な道を開くきっかけとなります。 本書は中級から上級のプレイヤーを対象として構成されているので、各自の演奏レヴェルによって得られる効果は異なるでしょう。どのレヴェルであっても、必ず楽譜とCDの演奏例の両方を活用しましょう。
・版型:菊倍
・総ページ数:83
・ISBNコード:9784754937133
・JANコード:4537298037136
・出版年月日:2009/02/20
商品レビュー
レビューを投稿する
ファンク・グルーヴ・ワークショップ ドラムス 模範演奏&CD付 / エー・ティー・エヌ
評価 | 必須 |
星をクリックして入力してください |
---|---|---|
ニックネーム | 必須 | |
タイトル | 必須 | |
コメント (200文字) | 必須 |
※コメントは承認制です。表示に時間がかかる場合があります。
※いただいた投稿の中に、不適切な表現がある場合は表示されません。
※ニックネーム・コメントに個人情報は記入しないでください。
※商品ページが削除された場合、投稿したコメントは削除されます。
カテゴリ名
ブランド名