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「七つの子」のカラスは7歳?7羽?「赤とんぼ」でおわれているのはだれ?「しゃぼん玉」は実は悲しい歌だった?「赤い靴」の女の子は実在していた?・・・現地取材と文献渉猟で初めてわかった童謡の真実。
第1章 こんなに悲しい童謡たち(しゃぼん玉—飛ばずに消えた子供の命!;花いちもんめ—子供を餓死させるくらいなら売ったほうが・・・ ほか);
第2章 こんなに怖い童謡たち(しかられて—きつねでもいいから;てるてるぼうず—どうして首をチョンと切るの? ほか);
第3章 こんなに奇妙な童謡たち(かごめ かごめ—うしろの正面に誰がいる?;赤とんぼ—おわれたのは誰だった? ほか);
第4章 こんなに艶っぽい童謡たち(ずいずいずっころばし—吉原行ってどんどこしょ・・・;大こくさま—大こくさまって色好み? ほか)
・著者:合田道人
・版型:A6変
・総ページ数:307
・ISBNコード:9784396313326
・出版年月日:2003/10/30
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文庫 合田道人/案外、知らずに歌ってた 童謡の謎 / 祥伝社
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