商品説明
詳細情報
アーティスト: 編曲者:小島里美
グレード:3 キー:F 演奏時間:5分30秒
主要テンポ: TP最高音:ソ五線外 ソロパート:
1857年生まれ、イギリスを代表する作曲家エドワード・エルガーは、教会のオルガン奏者を父に持ってはいたが、ほぼ独学で作曲法などを修得したと言われている。管弦楽曲、弦楽合奏曲など多数の作品を残しているが、日本では「威風堂々」と訳されたこの行進曲の第1番が、最も有名である。「威風堂々」は第5番まであり、1番と4番には、行進曲主部と見事な対照をなす民謡風の大変美しいメロディーのトリオ部があることが、人気の由縁と思われる。第1番のトリオは、自国でも喝采を博し、発表した翌1902年、エドワード7世の戴冠式用頌歌「希望と輝きの国」に、皇后のたっての希望でこのメロディーが用いられたのである。
編成:トランペット1.2.3 / アルトホルン1.2 / トロンボーン1.2 / ユーフォニアム / テューバ / スネアドラム・バスドラム / 合わせシンバル・トライアングル / ティンパニ
使用Percussion:S.D、B.D / 合わせCym、Tri / Timp
・ISBNコード:9784840019644
・JANコード:4533332920129
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SC12 金管バンドコンサート 行進曲「威風堂々」第1番 / ミュージックエイト
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